ご挨拶
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さわやかな初夏を迎え、皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 わが自由民主党議員団は、県内44選挙区のうち39の選挙区から選出された議員定数の半数にあたる46名の議員により運営されており、それぞれの地域の民意を最大限県政に反映している会派であると自負しております。そして、今後とも、ふるさと「ひょうご」の再生に向け、兵庫県議会最大の会派としての自覚と責任を持って行動していくとともに、政策集団としての役割を十二分に果たし、県政を積極的にリードしていきたいと考えております。 サブプライムローン問題に端を発した金融危機は、世界に同時不況をもたらし、その影響で国内の企業は深刻な事態に陥っており、本県を取り巻く経済・雇用環境も非常に厳しく、閉塞感が漂っている状況にあります。 さらに、本県は、平成7年に経験した阪神・淡路大震災からの創造的復興を進めてきたこともあり、危機的な財政状況に直面しております。そのため、平成20年2月には、新行財政構造改革推進方策(第一次)を策定し、組織・定数・給与などの事務事業等の見直しを行ったほか、同年10月には、県民局をはじめとした地方機関の再編、公社等の外郭団体の見直しに取り組み、新行財政構造改革推進方策(新行革プラン)を策定しました。 現在、この新行革プランに基づき、具体的な改革を着実に進めている最中でありますが、飛躍的な経済状況の回復が望めない中、平成30年度までの間、行財政全般にわたる改革の進捗状況、達成度について厳しく点検・評価し、それを踏まえて不断の改革に取り組み、一日も早い兵庫の再生に努め、健全な新しい兵庫を次世代に引き継いでいく決意であります。
また、本年4月にメキシコや米国で、人への感染が確認された新型インフルエンザは、瞬く間に全世界へと広がりを見せ、国内においても、本県で感染者が確認され、数日間で、感染が拡大するなど、県民のみなさまの不安は計り知れないものがあったことと思います。 今後も、県内各地域の県民のみなさまから信託を得た県政の責任政党として、これまでにも増して、地域のさまざまな要望、要求を取りまとめ、県政に確実に反映させるよう、自由民主党議員団一丸となって取り組んで参りますので、今後とも広くご支援をいただきますようよろしくお願い申し上げます。 |
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