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ご挨拶

  このたびの「東北地方太平洋沖地震」により、犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表し、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧・復興がなされますようお祈り申し上げます。阪神・淡路大震災の際に、今回の被災地を含む全国から温かい支援をいただいた兵庫県は、あの震災の経験から学んだ教訓を生かし被災地を支援する責務があります。そのため、わが自由民主党議員団は、兵庫県議会を通じて積極的に支援の取組を進めてまいります。

  わが自由民主党議員団は、県内41選挙区のうち38の選挙区から選出された議員全体の過半数にあたる45名により運営しています。それぞれの地域の民意を最大限県政に反映している会派であると自負しています。
  そして、今後とも、県民のみなさまが元気で安全に安心して暮らせるよう兵庫県議会最大の会派としての自覚と責任を持って行動していくとともに、政策集団としての役割を十二分に果たし、県政を積極的にリードしていきたいと考えています。

  さて、本県の経済は、全体として緩やかに回復しているものの、持ち直しの動きは減速し、依然として厳しい状況にあり、雇用情勢は、新卒者の就職内定のみならず、東日本大震災の影響も予想され、極めて厳しい状況にあります。
  そして、本県は、阪神・淡路大震災で悪化した財政の改善を図るため、平成20年度に新行財政構造改革推進方策(新行革プラン)を策定し取り組んできましたが、行財政改革の推進に関する条例に基づき3年目の総点検を行い、22年度に「第2次行革プラン」をとりまとめました。今後、引き続き、30年度までの間、行財政全般にわたる改革の進捗状況、達成度について厳しく点検・評価し、それを踏まえて不断の改革に取り組み、県民の夢や希望が実現できる兵庫をめざして、力を尽くしてまいります。

  そのなかで、時代の潮流を的確に踏まえ、県民の視点に立った政策実現に努め、県民主体の県政を積極的に推進していく必要があります。
  例えば、少子・高齢化と人口減少が進展する社会の到来を見据え、持続可能な社会保障システムを再構築するとともに、子どもたちの未来の礎をつくる教育改革、地域の実情に沿った社会資本整備、地域医療の再生や警察などの県民生活の安全・安心のための基盤の充実は欠かすことはできません。
  また、東南海・南海地震、集中豪雨や高病原性鳥インフルエンザ、口蹄疫などへの備えなど、危機管理体制を強化することも不可欠です。
  わが自由民主党議員団は、これらの課題を認識し、県民のみなさまが個性を発揮し、安全安心で活力ある生活を実感できるよう努力していく所存です。

  今後とも、県内各地域の県民のみなさまから信託を得た県政の責任政党として、これまでにも増して、地域のさまざまな課題、要望を取りまとめ、県政に確実に反映させるよう、自由民主党議員団一丸となって取り組んでまいりますので、今後とも広くご支援をいただきますようお願い申し上げます。






兵庫県議会自由民主党議員団会長 石堂則本

県議団お問合せ先

兵庫県政発展のため、兵庫県民の皆様のご意見やご感想をお待ちしております。 どのようなものでも結構ですので、お気軽にお寄せ下さい。

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