ご挨拶
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県民の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
わが自由民主党議員団は、県内44選挙区のうち38の選挙区から選出された議員全体の過半数にあたる45名により運営しています。それぞれの地域の民意を最大限県政に反映している会派であると自負しています。 さて、本県の経済雇用情勢は、一部で持ち直しの動きはあるものの、依然として厳しい状況にあり、今年度の県税収入は法人関係税を中心に大幅に減収することが見込まれています。しかしながら、時代の潮流を的確に踏まえ、県民の視点に立った政策実現に努め、県民主体の県政を積極的に推進していく必要があります。
例えば、少子・高齢化と人口減少が進展する社会の到来を見据え、持続可能な社会保障システムを再構築するとともに、子どもの未来の礎をつくる教育改革、地域の実情に沿った社会資本整備、地域医療の再生や警察などの安全・安心基盤の充実は欠かすことはできません。 加えて、本県は、平成7年に経験した阪神・淡路大震災からの創造的復興を進めてきたこともあり、危機的な財政状況に直面しています。平成20年10月に新行財政構造改革推進方策(新行革プラン)を策定し取組みを進めているところですが、今後、財政の健全化指標である実質公債費比率や将来負担比率がピークを迎えるなか、新行革プランが3年目となる今年度、プランの全項目について徹底した総点検を行い、新たな見直し案を作成することとしています。 今後とも、県内各地域の県民のみなさまから信託を得た県政の責任政党として、これまでにも増して、地域のさまざまな課題、要望を取りまとめ、県政に確実に反映させるよう、自由民主党議員団一丸となって取り組んでまいりますので、今後とも広くご支援をいただきますようお願い申し上げます。 |
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