活動状況

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2010/8/25  第7回近畿6府県議員交流フォーラム

8月25日『第7回近畿6府県議員交流フォーラム』が大阪府議会で開催され、近畿6府県議会から56名の議員が集まり、地方議会や近畿圏の共通課題についての意見交換等を通して、連携・交流の推進が図られました。

我が議員団からは山本議長はじめ、筒井議員、新原議員、小西議員が参加し、「地方分権」「環境」「医療」「産業振興」の4つの分科会に分かれ各々議論を行いました。


2010/8/24  議員団政調理事会管外調査

18日19日の両日、議員団政調理事会管外調査を行いました。

今回の調査先は下記の通りです。

福岡県糸島市『福岡水素タウン』

福岡県下では、官民597会員からなる福岡水素エネルギー戦略会議のもとで、水素エネルギー利用に係る各種施策が講じられています。





水素エネルギー社会を可視化・具現化するモデル都市として、糸島市では、新興住宅地の150世帯を対象にLPガスを燃料とする家庭用燃料電池を設置し、省エネ効果等を検証中です。



九州経済連合会『九州道州制』

知事会や経済界等の官民が一体となり「九州はひとつ」の理念のもと、九州独自の発展戦略の研究や具体的施策の推進に取り組んでいくため『九州地域戦略会議』を設立され、平成20年10月には「道州制の九州モデル」を取りまとめ、昨年は「九州が目指す姿、将来ビジョン」を策定されました。

また、九州市長会のもとでも昨年10月「九州府実現計画報告書」が作成され、10年後を目途に道州制移行が提唱されるなど、地方分権への動きが活発です。



久山町『道徳教育宣言の町』

昭和51年に「道徳教育の町」宣言、文科省指定で地域を挙げて道徳教育を推進、平成16年には鹿児島県横川町教委、長崎県有家長教委とともに「道徳サミット〜九州の道徳の町からの提言〜」を開催されました。





田川市『企業誘致・育成戦略プラン』

石炭諸法等による産炭地域対策として国の手厚い財政支援を受けてきたが、同法の終息等に伴い喫緊の課題となっていた雇用確保・市税増収を図るため、平成20年1月に本プランを策定し、「自主・自立する財政基盤の整備」を実行中です。



北九州市『ウォータープラザ』:官民連携海外等向け水処理施設

2025年に経産省の試算によると世界で87兆円の市場規模が予想される「水ビジネス」について、官民協力による海水と生活排水の新興国等向け需要開発のための実証展示施設を整備中です。


2010/8/23  平成22年度第1回専門調査会



8月16日、関西学院大学経済学部 林 宜嗣 教授を講師にお迎えし「分権型地域再生のすすめ−地域再生の課題と条件−」をテーマに専門調査会を開催しました。

講演の主な内容は、

今、論議されている地域主権に関しては、「何のためか」が見えにくくなっていると、制度論の問題になりがちであるが、まず現行制度内でもできることもあり、やる気を含め取組の問題であること、「地域の活性化のため」、その基盤づくりとして分権があること、東京一極集中に歯止めをかけ、地域資源を活かしつつ独自の取組を進めるべきであること、

さらに、若い研究者が直ぐに政策提言を発表する傾向があるが、その前には現状を十分に踏まえ、問題分析をすることが重要であること、等々を指摘され、

地域を活性化させ、地域再生を図るためには、

現在のように中央政府各省からの縦割りの関係ではなく、総合的に取り組める関係にしていくことが重要であり、地方分権こそ、地域の自立再生、財政再生の環境整備であり、そのためには、的確な状況認識、総合性、迅速性を確保していくことが必要であり、また地域開発に関しても、従来の経済開発の考えのみではなく、地域の福祉、文化、教育も含めた社会開発の考えで進めるべきで、設計図こそが重要であると締められました。

今後も専門調査会においては、「地方のあり方について」最重要課題として、取り組んでいきます。


2010/8/17  新行革プラン“3年目の総点検”



自民党議員団では、昨年度より団内に行財政構造改革調査検討委員会を設置し、『組織・公営企業・公的施設』『財政状況』『公社・外郭団体』の3チームに分かれ、新行革プランの一層の推進について検討を重ねてきました。

なかでも昨年度、『組織・公営企業・公的施設』チームにおいては、対象となる全83施設すべてに関して、職員数、人件費、収支及び利用状況等を項目毎に整理し、合計11回にわたり検討会で議論し、本年4月には、検討結果等を日村委員長に報告したところです。

現在、県当局も新行革プラン“3年目の総点検”の作業に取り組んでおり、我々、県議会最大会派としても、現場の実情を把握し、より効果的な提言を行うため、10日11日両日、現場視察を行いました。

今回の調査先は、『ささやまの森公園』『淡路夢舞台公苑・温室』『兵庫県神戸ハーバーランド庁舎』の3カ所。

「新行革プラン3年目を迎え、見直しもされようとする中、兵庫県の再生を一日も早く、皆様方とともに行いたい。私たちは仕分人ではありません。“現場を知らない行革は、理念のない行革と同じである”との思いで来ています。片意地をはらず皆様方の普段のご苦労、また、創意工夫等、色々と現場の忌憚のないご意見を聞かせていただきますようお願いします。」

調査先での栗原チームリーダーによる冒頭挨拶に、我が議員団の取り組み姿勢が表れております。