活動状況

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2009/4/15  建設・警察合同部会で新潟県へ管外調査

去る3月26日、27日に、建設・警察合同部会で新潟県へ管外調査を行いました。

まず新潟県議会で定例県議会閉会日のご多用の中、拉致議連事務局長澤野修議員と、新潟県国際課拉致問題調整室丸田浩さんに説明して頂きました。

我が県も有本恵子さんをはじめとする拉致被害者が多く、今後も粘り強く運動を続けていくことを誓い合いました。 





26日の調査日程第2は、国土交通省北陸地方整備局で耐震化などの災害対策と新潟地震40周年見学ツアー“防災を考える新潟めぐり”についての調査を行いました。

まず整備局防災課の 小川防災課長から防災体制について説明を受けました。



次に実際に『防災を考える新潟めぐり』のコースを周りました。このコースの中に、昭和4年完成の『萬代橋』という橋があります。この萬代橋の設計・施工は、関東大震災復興技術が活かされております。





翌27日の日程第1は、第九管区海上保安本部での北朝鮮ほか、海事事案への対応や海上警備での取組について調査を行いました。この管区は不審船や北朝鮮ミサイル実験(1段目ブース落下海域)などの重大事案が発生しており、我が国海岸線防衛のまさに“要”であります。巡視船の中でも大型でヘリコプター搭載型の『えちご』に乗船しました。







最後は『柏崎刈羽原子力発電所』で、原子力発電所のおける地震対策と防災の取組等について調査してきました。最初に施設全体の説明を受けた後、4号機中央操作室、原子炉燃料取扱フロア、タービン発電機フロア、等々見学させて頂きました。


2009/4/10  第5回全国自治体議会改革推進シンポジウムが三重県で開催

我が会派から石川憲幸筆頭副幹事長と加田裕之政調副会長が参加しました。

三重県議会では議会内に改革推進会議を設置し、毎年シンポジウムを開催し分権化時代に求められる自治体議会のあり方や方向性について議論しております。

会場には、県議会、市議会、町議会などの地方議会や行政・議会事務局、学者など全国から約500名が参加しました。主催者として萩野三重県議会議長の挨拶のあと、来賓挨拶として野呂昭彦三重県知事が、衆議院議員をつとめた経験から議会制民主主義の重要性を訴えました。



次にテレビのコメンテイターとしても活躍中の元・宮城県知事で慶応大学総合政策学部教授の浅野史郎が「二元代表制における自治体議会の役割」について基調講演し、厚生省職員や宮城県知事時代に経験したことやこれからの行政や自治体議会の役割をユーモアをまじえて指摘。

第二部は、浅野氏をコーディネーターに「議会基本条例の意義と課題」について議会の存在意義を憂い、全国で初めて議会基本条例を制定した北海道の橋場利勝栗山町議会議長、地方分権一括法は「機会」と「脅威」の両面があると指摘した小林作一会津若松市議会広報広聴委員長、議会改革はあくまで手段であって目的ではないと述べた萩野けんいち三重県議会議長、条例という分権時代の立法のあり方を提案した江藤俊昭山梨学院大学教授でパネルディスカッションをしました。

議論の中ではいかに住民に広報し、理解してもらえるようにするための方法として県議会出前講座や議会モニター制度の導入。また会派力学から政策志向へのシフト。公募市民や学識経験者を入れた議会制度検討委員会での議論。公聴会の開催や委員会への参考人招致、議会事務局機能の充実など幅広い観点で議論が行なわれました。


2009/4/06  都市における農業問題研究プロジェクトが平成20年度の活動を報告



都市における農業問題研究プロジェクトの武田会長から山本幹事長に、平成20年度の活動報告を行いました。

プロジェクトでは、平成20年度、都市農業の振興や都市農地の保全に向け、政策研究を進め、井戸知事や財務省への提言・要望など積極的に活動を展開しました。

その結果、県では都市型農産物直売所「スマイル阪神」(伊丹市)が開設したほか、市民体験農園の推進に向けた施策や制度改善が着々と進められるなど、実り多いものとすることができました。

今後も、自民党県議団として、政策課題の研究・提言活動に精力的に取り組んでいきます。